第16回編集後記~

雪がやっと溶けました!4月。現在気温8度。

 

本州の気温が羨ましい!春はいつ来るのか!!!?

ゆるーく運営していたら、このサイトも5年以上経っていました(祝)

 

今回hometown fairgroundの皆様がゲストで食べに来てくれました

(架空のカレー屋設定は継続中です!)

 

実は店主のToshi君はお世話になっている彼ら

 

私は、まだライブを観たことがありません。

繋がっていた事は、「PIGSTY」という札幌白石区にあるライブハウスに出入りしているという事だけ。

PIGSTYは、もう何年もお世話になりっぱなしです。あっクラウドファンディング成功して良かったですね!

 

話が逸れました。彼らは根室(北海道の東側)から札幌に出てきてバンドを始めたのですが、PIGSTYによく出演しているバンドに影響を受けたと公言しておりました。話を聞いていると一昔前の私がバンド始めた時の気持ち(鮮度抜群!)を思い出しましたね(絶対戻りたくない!!!笑)当時、迷惑をかけてしまった皆様本当に申し訳ない!!!謝

 

彼らは札幌の新しいバンド。私は自分の真理を追究する時、3つの意見を参考にします。

①自分の好きな人から話を聞く

②自分が苦手な人から話を聞く

③新しく出てきた人から話を聞く

 

そうなんです。③がポイントで新しく出てきた人は、目新しく、少なからず色々な人の興味を惹く存在。そして私が持っていないモノを持っていたりするんです。今回も色々驚きました。スゴく参考にさせていただきました!

 

早く彼らと触れ合いたい!そして感じたい(音)!一緒にライブさせてください!

コロナ収束願う!よろしくお願いします!

KameyamA/DEADFISHBOYS

 

第15回編集後記~

冬、冬、冬!12月。現在気温-4度。

 

寒!遂にやってきましたね雪!

いやー今年は本当におかしな年だったよ!

 

Two layers of paintのTOSHI氏にインタビューしました(架空のカレー屋の設定どこいった?)

気づけば、もう10年以上関係が続いてるんですよ私達。驚きですね。誰が最初に辞めるんだろう?と身の回りの友達の事を考えた時期もあったけれど。みんなしぶといな(苦笑)

 

このコーナー書く事なくなってきてたな。本音。

そもそも、このウェブジンもかなりマイペースで続けているけど、15回も続くもんなんですね。奇跡。

 

あっ、ニドヌリ3rdアルバムおめでとうございます!

 

色々昔話も思い出したけど、出会ってから時間が経ち過ぎてしまった。

でも本編で彼が言ってた周りの人のおかげで自分が形成されているって話は共感。

 

今でも意識してる。何やら身の回りで面白い事が起きそうだ?とかね。

 

インタビューを終わった後に、気づいた事があって3rdアルバムのタイトル

「Depression turns into pleasure」は本当にトシ君らしいなと(笑)

気になる方はインタビューを読んだ後に和訳してみてください。

 

40までに5枚目出すらしいですよ、ニドヌリ。正直なところ私も残っていられるか、わかりませんが。

気長に~待ってみようかなと。

 

さてさて2021年は、もうすぐ始まりますよ

 

KameyamA/DEADFISHBOYS

第14回編集後記~

気づけば秋、気づけばもう10月。現在気温12度。

 

今回、店主のトシ様へ私従業員から逆提案をして、今はコレしかない!と念を押しつつ、かと言って常にマイペースでゆるゆるやってます。コロナの影響で世の中どうなって行くのだろうか?という事ばかり考えていたのですが、自然と、私はどうなりたいのか?というところに気持ちはスライドしております。Web Zine Chata Chata 、今後とも宜しくお願い致します。

 

またまた長くなりましたね。

 

ゆるふわポンコツスタッフ亀山です。

 

Nobody Celebrates My Birthdayの皆様にインタビュー。とても良い時間でした。今では、すっかり人に会わなくなってしまった私。久しぶりに音楽の話を直接会話する喜びを感じました。札幌に今、シーンというものは存在しない気がしますが、私の身の回りには音楽好きが多く、恵まれていて、コミュニティーみたいなものがあることは嬉しい限りです。今年1月、彼らの自主企画を観に足を運んだのですが、彼らから確実にヒーローっぽい雰囲気が出てました。

 

やはり地方には地方のヒーローみたいなバンドが存在しているのでは?

 

彼らは、めちゃめちゃ熱い。意識も高い。そして研究熱心。そこまで調べる?という探求心は必見。今回インタビューをスタジオ一室にて話を聞きました。SNSで人を動かす言葉に触れる事、皆さんあると思います。けれど直接、気持ちや言葉に触れる事の衝撃たるや。置かれている状況にもよりますが、出来るだけ環境を整えて人と会うという事は大事だなと、今回インタビューを通じ教えていただきました。ありがとうございました。

 

鬼というのは「怖い」とか「意地悪」とか「暴力的」とか会ったこともなのに我々は勝手に想像してしまいがちですよね。なんだかバンドマンにも似た印象を持ちますが(笑)私は正反対のものが好きで、弱そうなのに強い人、とか、痩せてるのに大食い人、とか、イメージにギャップあればあるほど高感度アップしちゃうタイプでして。

 

優しい鬼なんていたら好きになってしまうかもしれない。

KameyamA/DEADFISHBOYS

 

 

 第13回編集後記~

5月になりました。現在気温14度。

気づけば春~SPRING(なんで二回言うんでしょうね?)

色々な事が自粛という壁に立ち向かっています。

 

おうち時間、ですか?いつもの事じゃないですか(笑)

家でレコード聴けばいいじゃないですか、本でも読めば良いじゃないですか、映画でも見れば良いじゃないですか、Twitterで呟いたら非難殺到なんでしょうね(笑)はっはっはーっ!

 

店主のトシ様より今はコレしかない!と念を押され?かと言って常にマイペースでゆるくやってます。

自粛って言われると逆にガンガンやりたくなる?危険シグナル全開?ないものねだりの私?試行錯誤しながら気づけば3年経っていたこのお店、Web Zine ChataChata 、今後とも宜しくお願い致します。

 

はい、またまた長くなりましたね、ゆるゆるスタッフ亀山です。

 

Gale Boetticher、ハッシー(橋本康平)にインタビューしました。超個人的な話をします。彼(橋本康平)が釧路から札幌に出てきた時、実家も札幌に引っ越してきて私の家と彼の家の方向は割と同じ方向だったり、近所の靴屋で何故か彼はバイトしてたり、PIGSTYのライブの帰りに2人で朝マックしたり。オバヘは活動期間も短く演奏もガチャガチャしていた印象でした。1年ぐらい経った時でしょうか?PIGSTYで1バンド目、彼らが凄い熱量で演奏していて強烈に惹きつけられたのを覚えています。音楽に年齢は関係ない。っすよね?161倉庫のライブでは「新曲(WANT)かっこいいな。演奏後今日で終わりですっていうのをさらっと聞いて、あっけなかった」のが当時の私の記憶。そして東京へ。

 

それから月日が経ち、札幌に戻ってきた。当時の記憶、あんなにセンスも良く、実は色々余裕で猫も被ってそうな彼ですが、久しぶりに会った時は酒に溺れ、人に唾を吐くというまさに「荒れている」という感じ。でも暇な北海道は時間の流れもゆっくりなのでしょうか?自然と以前の彼に戻っていました。詳しくはわかりませんが。

 

インタビューを読んだ方なら、もう理解したと思います。彼は非常に興味深い人間です(笑)

音楽の知識もセンスも長けています。最近やっと年齢が追い付いてきたぐらいではないのかと。私より歳は下ですが、完全に尊敬しています。身の回りに凄い人がいたもんだ!という感じです。

 

どうせ、この文章も彼が読むことは無いと思うので好き勝手書きます。

彼の面白い特徴があって(?)一般的に人は褒められた時、素直に受け取り向上心が上がる傾向、多いと思うのですが、彼の場合、不思議で否定された方がやる気が出るという変わったタイプだと私は勝手に察しました。いつだかそんな事があって横で見ていて「えっ?燃えるタイミング、そこ?(笑)」的な。ただそのエネルギーは横で見ていて冷めてるフリして熱いなハッシー(笑)と面白がっていました。Gale Boetticher、動き出しましたね。これからが楽しみで仕方がありません。

 

アルバム楽しみにしてます。でも絶対完成しないんだろうけどね。愛

KameyamA/DEADFISHBOYS

 

 

第12回編集後記~

4月札幌は気温7度。

花見の季節はGWから?北海道の寒さは相変わらずですね。

今年は誰もが予想しなかったコロナの影響、驚いております。

店主のトシオブレイヤーはライブが出来ないとこによりブチ切れ!(笑)

 

もうこの感情はお店にぶつける!と言い出したので、スタッフの私は急ピッチで作業を始めたのであります。

北海道に春は来るのか?Webカレー専門店ChataChata、本日も元気に営業中!

 

はい、またまた長くなりましたね、亀山です。

 

メロディックバンド、SNAP PUNCH MOMENTにインタビューをしました。

身近にいるバンドでアルバムがリリースされるのは嬉しい気持ちになります。

 

新しい音源では彼らの自己ベストを更新。でも私は想うのです。

これはこれから始まる物語の序章なんだなと!

 

うーん、固い!(笑)文章が固いぞ亀山!アストロン亀山!

スナップパンチおめでとう!素直にそれだけで良いね!(笑)

 

凄く個人的な話をします。コラムなので

先月の話ですが、コロナによる自粛ムードで家にいた私は気分転換に出かけたのである。

みなさん、北海道百年記念塔は御存知でしょうか?北海道開道百年を記念して建てられた高さ100メートルの塔です。2017年に今後50年を維持する為に26.5億の費用がかかるという事で2019年に解体が決まった建物です。

 

私は一度も拝見したことが無く、これは北海道民として見てみるか(公園にあるし気分転換)という軽い気持ちで車を野幌森林公園まで走らせました。車が新さっぽろに入るぐらいでしょうか?大きい交差点の角に、一人のお婆ちゃんが何やら紙のようなものを持っていました。ヒッチハイクか?と思い書いてある文字を覗く。ん?突然の事に驚きました。

 

「憲法9条を 守れ!」

 

私は「え?」と思い、そして「WHY?」ココで?と考えてしまった。そもそも9条って戦争の放棄だよね???とか思いつつ車を走らせた。言われてみれば、ふと我に返り 大事だよね と思い出させてもらった感はあった。でも気になるところは何故あのお婆ちゃん立っていたのか?しかも一人で。ここからは妄想(真理は全然違うと思います)私の予想、あのお婆ちゃんは恐らく暇だった、のではなかろうか?何か熱中することを探した、その時にこの行動に至ったのではなかろうか?「よっしゃ、とりあえず持って立ってみるか」になったのではと考察。なかなかのオールドスクール!「誰かに伝わるかもしれない、よっしゃ、チョットやってみるか?」的な?でも物事には始まりが必ずある。その小さな声と行動力に私は掴まされてしまったのであった。

 

一人の人間のアクションが誰かの一日の一部分に影響を与えるって何だかパンクっぽいなとも思いつつ、歳をとっても熱中している事がある人は素敵だなとも考えさせられてしまった。これを書いている私も相当暇なのですが、この瞬間は熱中していたし、あのお婆ちゃんの行動が私へ熱量が移動し、そしてまた誰かに熱量が移動するなんて事が果たして起こるのでしょうか?そんなことが起こったら素敵だなという妄想をしつつ、一瞬一瞬をあがこうかなとも思うのです。

 

私には今何が出来る?私には今何が出来る?君には今何が出来る?

KameyamA/DEADFISHBOYS

 

 

第11回編集後記~

10月札幌は気温10度。

肌寒いこの感じ、カップルが寒いよーなんて言って距離感近づいちゃうやつですね!

 

私だって寒いよ!なんてソコの貴方!でもココにはホットなメニューがございますよ?

北海道の隠れ家的名店、Webカレー専門店ChataChata、ひっそりYOUのご来店をお待ちしております。

 

長くなりましたね、亀山です。

 

札幌の新星、The Roofdogsとdeerafterにインタビューをしました。

 

想い返す。

 

あの時も確か秋だった気がする。

2017年。161倉庫にライブを観に行った。そもそも何故そこへ行こうと思ったのか?という話に遡る。

 

2016年秋 NOT WONKが苫小牧で企画したワンマンライブを観に行った。

その時の素敵な夜の番外編に服部という青年と出会う話がある。

 

会場では炒飯をフードで出していて(この時、炒飯作ってたのがdeerafter古川くん)熱されたフライパンに自分の財布を入れて爆笑しながら炒めている可笑しな青年がいた。The Roofdogs服部である。これが初めての出会い。学生ノリ的な感じがあったけれど、その感覚に妙に惹かれた。私が30歳を過ぎ失いかけていた感覚だったからだ。

 

その後、彼はパンクのライブにも観に来るようになっていて少しずつだけれど話す機会があった。

 

そんな彼が仲間と共に自主企画をやる事をTwitter経由で知る。

気になり始める。ただ私ぐらいの年齢になるとライブハウスに行くのにも段々勇気が必要になってくる。

一緒にライブを観に行くような友達は既に家庭を持っているし、行くなら1人で行くしかない。

 

一回り年齢(10歳ぐらい?)の子ばかりいるイベントに行くこと、私の存在が若いお客さんの邪魔になってしまうのではないか?1人で観に行って転換の時間を無事過ごす事が出来るのだろうか?小心者です。

 

当日。

私は161倉庫に行ってみることにした。

 

私の持論で面白い人間からは自然と面白い音が鳴るのではないか?というものがある。それは狙ってではなくて。それを確かめたくて足を運んだ。

 

初めてThe Roofdogsを観た。服部➝酒で激酔い➝演奏勢い重視➝酔いMC~俺とお前は友達だ~は爆笑。w たぶん本人は覚えてないと思うけどね。会場も凄く良い雰囲気だった。この自主企画で音楽の本来の性質「楽しむ」という事を思い出す。コレ、結構忘れがちになってくるんだよね。服部、出会えた事に感謝。

 

秋ですね。そんなことを想いふけってしまうなんて。(笑)

 

青くて面白い刺激は最高のスパイス。

KameyamA/DEADFISHBOYS

 

第10回編集後記~

私にはライバルが存在します。

そう、MODERN GOODDAYS コウキ。である。

 

記念すべき10回目のインタビューが宿敵である、現代的良日々(邦題)になるなんて。

今まで幾度となく死闘を繰り広げた(色んな意味で)奴がアルバムをリリースしただと????!!

 

うん、おめでとうございます!

亀山です。

 

お互い結成も初ライブも、たぶん同じぐらいの歳だったから余計に意識しちゃってね、てへ。

そんな彼らが自主企画でレコ発イベントを開催する日が来るなんて、もうもうね(言葉になりません)

 

ただ、そのイベント中、コウキが言い放った言葉が今も忘れられない。

「俺達、負ける気はあっても、辞める気だけはないんだよね」と冗談交じりに言ってたのが印象的だった。

 

バンドには様々な形がある。

その日の夜の一番を狙い、勝ちにこだわるバンド。

大きいステージで演奏をすることを夢見て活動するバンド。

政府の悪口を一方的に叫ぶバンド。

利を得ようと必死になるバンド。

友達同士でとにかく楽しくやるバンド。

瞬間の輝きを放ったまま、燃え尽きてしまったバンド。

 

コウキからは続けているからこその「深み」をその日感じたのも事実だ。かっこよく映ったのも事実。

うん、素敵だ。正反対の考えを持つ私でさえ、こういう場面に立ち会えて本当に良かったと思う。こういう輝きもあるんだなと。

 

人は、それぞれ色んな世界が存在する。

これは正しく「MODERN GOODDAYSの世界」だ。

 

さて、君の世界は、どんな世界ですか?

KameyamA/DEADFISHBOYS

第9回編集後記~

あの日は夏だったな(たしか)

THE人生ズのインタビューをした日。

札幌に来る短い夏の日の中で半袖で歩くには、とても気持ちの良い日だった(気がする)

 

2019年1月に今更何を振り返るのだ!覚えてない...(恐怖)

ぐぬぬ、人は前にしか進めないのか?

 

亀山です。

 

参った。全然覚えてない。

そう!すぐに取り組めば良かったものの、明日やろう、次の休みの日にやろう、今度やろうと先延ばしにした結果。

これだ!年まで跨いでしまったじゃないか。。。待ってくれ、行動する気持ちはあったんだ、忘れてたわけじゃないんだ!なんて言ったところで女々しさ爆発じゃないか。それはまるで記念日をすっかり忘れていた時、恋人に言い訳をするぐらい女々しく見えるのかもしれない!こ、、、、これは参った!!

 

ただ、あの夏の日に観たTHE人生ズ良かったな。。。

 

子供か!子供の感想文か!しっかりしろ亀山!

 

今ここで私の大変リスペクトしている友達パンクスの名言を思い出す。

「明日やろうは、馬鹿やろう」

 

ぐおーー刺さるぜ。今の私には凄く刺さります!すぐやる!すぐ出来る子かっこいい!今度こそ!!

KameyamA/DEADFISHBOYS

第8回編集後記~

花粉症と闘い、最近やっと勝った気がします。

 

架空のカレー屋の新ディナーメニュー「ざんぎカレー」

お口に合いましたでしょうか?

 

亀山です!

 

DON KARNAGEことドンカネを初めて観た時、私は嬉しかった記憶があります。

 

そのサウンドを体感し「札幌キタ―ーーーー!!!!」と心の中で叫びました。周りにはバレてなかったと思います。

 

それから彼らは自主でコツコツ音源を作り、マイペースでありながら活動し良きライバルTHE SAARとスプリットを出しました。➝まだ聴いたことない人がいたら是非聴いてください!アルバム未収録の曲が入ってます(超カッコイイです。)

 

そして彼らはDISRUFFという、全国でも憧れる人が多い、竹林現動氏のレーベルから音源を出す事が出来ました。

 

この事件に関しても、私は素直に嬉しかった。

 

札幌には、たぶん全国の皆さんが知らないまま、その活動を終えるバンドも数多くいます。

 

東京からは遠く、今ではインターネットが普及して少しぐらいは情報が届くこともあるかと思いますが、ライブのカッコイイバンドが数多くいながらも自主音源を出したところで、結局本州の人には知られずライブにも触れられず解散なんて事もあったと思います。

 

この離島から自ら発信したところで、一般人には、その発信力は弱く葛藤することもあります。

影響力のある人から全国へCDが届けられたことは素直に嬉しいし、これからどんどんブチかましてくれると思うとワクワクしてしまう。

 

DON KARNAGEは私達二人にとって自慢できるバンドの一つです。

 

KameyamA/DEADFISHBOYS

第7回編集後記~

北海道は冬景色。皆さん体調大丈夫でしょうか?

架空のカレーにも新メニュー「ダイヤル ショック」が追加されたり、インタビューお願いできないでしょうか?

と依頼を受けた事をきっかけに。遂に「出前」的な事まで始めました(笑)亀山です!

 

サンクスは自分がバンド始める前から存在していて、歳も近いことから仲良く今まで過ごしていました。

特にギターのhachiroTHANKS(本名:遠藤ことえんちゃん)は近所の飲み仲間で、私亀山の愚痴をこぼせる数少ない友人の一人です。数々のメンバーチェンジをしてもバンドを維持することってかなり難しいことなんだろうなと思います。

心より2ndアルバム発売、本当におめでとうございます!

 

たぶんサンクスはバンドでいうところの2週目が終わり、今度3週目に突入する寸前だと思います。

彼らは気持ちが何度折れても、立ち上がる精神を持っている。これは凄い事。

 

札幌に地獄の軍団がいることを覚えていて欲しいw

「THE THANKS」知らない人がいたら、こっそり教えますよ?

 

まだ間に合いますよぉ~w(小声)

 

では、現場でお会いしましょう!

KameyamA/DEADFISHBOYS

第6回編集後記~

寒くなってきましたが、皆さん大丈夫でしょうか?

まだまだ行けるーっ!まだ...まだまだ行けるー!!

でお馴染みの亀山です!架空のカレー屋という裏設定が段々薄れていますが、ちょいちょい出していきたいと思います。笑

 

FLXインドネシアツアー後編お楽しみいただけたでしょうか?

普段から海外とコンタクトを積極的に取っているカズキは本当に素晴らしいなーと思う日々ですが、このインドネシアツアーでは増して偉大さを感じましたね!本編でつばさが人に言えない行動を取っていたようですが、これは本人に直接聞いてください(笑)

 

話は変わって先日私亀山、ラジオに出演しました。B.T.A.S RADIOという番組です。

聴いていない方、是非!➝https://soundcloud.com/btas-radio/btas-radio-9

 

東京へVIVISICKの活動休止ライブ(目に焼き付けてきました。)を観に行ったのですが、その前にBREAK A SCHOOLのヒロ君(ライブ男)からメールが!内容は「もし昼ぐらいに来れるならB.T.A.S RADIOゲストで招きたいなと!笑」でした。

即返信「俺でいいの?もっと東京のバンドマンとかバンバン出さなくて大丈夫?面白い事言えないよ?」でした。

ヒロ君は「面白い事なんて言わなくても大丈夫。笑」と優しい感じで誘ってくれました。

 

そこから構成作家である超君(SHORTSTORY)とメールでやり取り。

自身のバンドの話、このWeb Zine「chatachata」の話、そして影響を受けた曲・バンドの話。「多少フワフワしてもなんとかなるので、楽しくいきましょう。笑」と、ここでもラジオ童貞3段?の私に優しく接してくれました(感謝)

 

アベくん(STARVINGMAN)にも今回初めてお会いできましたが(念願)、トークも面白くダンディズム感じる素敵な方でした!

亀山ラジオ童貞卒業(祝)

 

収録が終わって新宿に行くまでの間、一軒だけ行った居酒屋の時間もホント最高で....。忘れられないぐらい楽しかったです!

 

本当にありがとうございました!

KameyamA/DEADFISHBOYS

第5回編集後記~

家に帰ればインドネシア?!でお馴染み!webzine chatachata!!

どーも亀山です!

 

突然ですが、バンドマンの方にお聞きします!あなたはフライヤー配る派ですか?SNS告知派ですか?

最近、私はめっきりSNS派になってしまったのですが、もともとは配る派です。というかSNSやってなかったし!ただ近年Twitterで告知すれば拡散されるし、紙で配る意味なんてないんじゃないかと思っていました。その日もライブを見ながらも正直配ろうか悩んでいました。そもそもその行為自体が時代にあってないしダサいのでは?と。

ただ、せっかく紙も印刷したし、見たことなし人もいるし!と思い勇気を振り絞って(30代)配りました。そこで奇跡が起きました。フライヤーの私のバンド名を見た方が話しかけてくれたんです。

 

Aさん「あのーWebzineやってる方ですか?」と。私「えっ?はい。」Aさん「今までのジン全部見ました。面白かったですよ!」と。私「えーーーー?マジっすか?トシくーん!トシくーん」と近くにいた相方トシくんを呼ぶ。そこで私達はその方と少しの時間ですが音楽の話をしました。偶然東京から来てた方だったのですが貴重なお話ができました。一枚のフライヤーから会話が生まれました。たぶん、配っていなかったらこの会話はなかったと思うと良かったのかなと。

たまにでいいのでフライヤー配ってみても面白いかも?もしかしたら?何か起こる???あるかもしれません

KameyamA/DEADFISHBOYS

第4回編集後記~

APageOfPunkのアルバムインタビューをしました。

訳あって世に出てなかったのですが、その枠を突破しちゃいました(勝手に)

IHSRの大澤君の懐に深さに感謝。

KameyamA/DEADFISHBOYS

第3回編集後記~

暑い!北海道がこんなに暑くていいのか?

本日の気温が30度に達しましたね。溶けます。我々道民は溶けます。まいった。

今回のゲスト~BIGBIGBITEのタカハシくんにお話を聞きました。

札幌のライブハウスPIGSTYに14時集合で15分前に到着していた私。

5分前になっても誰も来ない。2分前にタカハシくん到着、と同時に一通のメールが、、、。

「ごめん、風邪ひいてて今起きましたbyトシ」

マジかよ!と思いつつ、その事をタカハシくんに伝える。

亀「トシくん風邪引いたって!どうしよう?仕切り直しにする?トシくんは申し訳ないから二人でやってって言ってるけど?」タカハシ「マジかー。あっとしくんLINEでいいんじゃない?」

 

流石レーベル社長。素早い判断力。だがトシくん具合の悪いってこと忘れてない?笑

と思い、トシくんに電話したら何故か元気に「あっ全然いけるよー」とのこと。

 

私の周りには超人が多い、、、。笑

KameyamA/DEADFISHBOYS

第2回編集後記~

ジンジンジンジンWebジン!ハイ!

謎のchatachataというスープカレー屋!?みたいな名前のサイトを始め数ヵ月。

右も左もわからないまま、次のゲストへwww

 

今回は北海道・帯広のハードコアバンドtoiletキムくんのインタビュー。

頂いた画像と別にバンド画像が欲しくてネットで「toilet」を検索したものの、出てくる物は洋式のトイレばかり。

正直頭を悩まされましたねー!しかもお洒落なトイレやトイレとツーショットした謎の外人(笑顔)が出てきたり。

でも、なんかenjoyしていたので許すことにしましたw(諦めました)

 

次号も決まっております!もしかしたら初めて遠方の人にもチャレンジjoy?先に地元のあの人にインタビュー???

経営方針もまだふわふわしていますが、ゆるーく営業していきますので暖かく見守ってくださいネ!

KameyamA/DEADFISHBOYS

第1回編集後記~

いよいよ始まってしまった!?Webジン。

謎のchatachataというスープカレー屋!?みたいな名前のサイトをTwo layers of paint/ToshiくんとDEADFISHBOYS/KameyamAの二人で切り盛りすることになりました!

 

今回は札幌でもライブが特別カッコイイ2バンドをインタビュー。

スリーピングとドンカネ!なかなか普段聞けない秘密のtalkしちゃいましたねー。

 

さてさて次号も決まっておりますが、ゆるーく営業していきますので暖かく見守ってくださいネ!

KameyamA/DEADFISHBOYS