THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES
DON KARNAGE
Split「12/11/16」
RELEASE INTERVIEW
w.Toshi (Two layers of paint)
KameyamA (DEADFISHBOYS)
ChataChataちゃたちゃた茶太茶太・・・なんでもいいですが始まりました!
俺とDEADFISHBOYS亀ちゃん発足のWebジン。 第1回目は去年11月にスプリットを自主リリースしたTHE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESとDON KARNAGEのインタビューです。スリーピングのシラハマくんはover head kick girlのはっしーと飲んだ帰りだったみたいで終始ふざけ倒しドンカネの話をブッた切りまくって帰って行きました・・・
ドンカネけっこう落ち込んでたぞ!笑
でも彼らの探究心と作る音楽は本当に素晴らしくて頭下がります。 話が脱線し過ぎてコレ大丈夫なの?
記念すべき1回目だけど?状態でしたが亀ちゃんが上手くまとめたみたいです!
ではどうぞ!
ーー明けましておめでとうございます。それではドンカネとスリーピングのスプリットのインタビューを俺と亀ちゃんで始めたいと思いますので、宜しくお願いします!
亀:乾杯―!
一同:乾杯――――!
T:まずメンバー紹介(順々に紹介)
亀:今日は森君だけ欠席ということでね。
T:それ以外全員いるのか。
秋:除雪してます(森君は除雪の仕事の為、欠席)
L⇀R 秋栃(スリーピング)レオ(ドンカネ)シュンヤ(スリーピング)将ちゃん(ドンカネ)大明(ドンカネ)白浜(スリーピング)トシ(チャタチャタ)アナベベ(ドンカネ)
ーー今回スプリットを作ることになった経緯は???なんで作ろうと思ったの?
白:それは大明くんと将平くんとアキトチが決めたとこだから。
亀:え?僕はわかりませんと???笑
一同:笑笑笑笑
白:僕は曲を提供するだけだから(なんか偉そう)
T.亀:笑笑笑笑
T:そこで盛り上がったんだ!企画一緒にやってたよね?
将:遠征を一緒に行きたい。
秋:ディズニーランドとUSJにみんなで行きたい。
T:ツアーしてないよね?
秋:これからしようかなーと!
亀:いつぐらい前から作ろと思ってたの?一年前ぐらいから?
ア:いつからだろうね?
大:そんな早くからではなかったですねー。
白:実は結構前からアキトチから話は来てました。
秋:結構前から話はしてて、一番最初に思ったのが初めて2バンド共同でやった企画の終わった後ぐらいで。
亀:それがー何の企画の時だったっけ?
秋:うーんと、SHIPYARDSとDAWNを呼んだ時。
一同:あぁぁぁー!
※噂の共同企画のフライヤー
亀:あの時だ!あの時にもう???
秋:あの時ぐらいに私は作りたいなぁーって思ってて。
(2015年8/9夏SHIPYARDS&DAWNのSPLITレコ発札幌編を共同開催)
亀:あの時ぐらいから実は動いてたんだ!
秋:動いてはいないですけど、思ってるだけ。
亀:あぁーでも思ってたんだ!作りたいってのは!
将:気持ちが、、、気持ちが芽生え始めた(小声で)
亀:気持ちが!笑笑笑笑
T:最初から自主で出そうって感じ???
亀:そこ気になるね!
秋:いやー。出してくれるところがあればとは思いましたけど、でもー(何か言いたげ)
注:写真と内容は関係ありません。
とにかく楽しそう。w
将:どこにも言わなかったしね。
秋:どこにも言ってなかったし、言わずに勝手に進めてたし、あと今まで何か上手い具合に話進んで、自分達で、、、自分あんまり出さなかったりー。自分で流通かけたりとかプレスかけたり一回もしてなかったんで。だったら思いっきり今までぐらいの数を自分でやって!
亀:すごいよね!!!今回ね!
秋:自分で全部流通かけて自分でプレス、印刷自分でやったらどれだけの規模できるかなーと思って!
T:インナーとかは?誰のこだわりだったの?
秋:デザイン系は全部、この人でー(と将平くんを指さす)
あとカズキ(over head kick girl,FELIX!(THE BAND)の重要人物)
白:これーあのー僕スタートレックのバッジつけてるところ書いてくれてるんですよねー。
T:あっこれメンバーなの?
亀、秋:えぇーーーー笑笑笑
亀:メンバーメンバー!!!
T:知らなかった、、、。メンバーなの?
秋:結構似てますよ!そっくりだと思うんですけど!!!
白:アナベベさん、これ似てますよね!
一同:ライトセーバーが、ひょっこり顔出してるのがー(わいわいがやがや)
大:俺が、ちゃんとカントリー(adidas)履いてるのが嬉しい。
亀:してこの紙がすごいんだよ!!!
白:あっ!こんなのあるんすか?!
一同:爆笑(自分の音源でしょーが!)
秋:えぇー知らなかったの???笑
白:いやー俺知り合い欲しいって言ってたから
秋:あげちゃったの???
白:うん。
秋:あららあらら。
亀:この紙が特殊な紙だからさー!
秋:紙だけあるよ?
白:紙だけもらってもさー、、、。
将:紙は結構凝りました。
亀:凝ったよねー!これね!
将:カズキが何百ページもある紙のサンプルくれて。
亀:そんなにあるの???笑 したらこれは将ちゃんが決めたの???
将:そうですねー。
秋:デザインはイラストが将ちゃんで、中のページはそれぞれですけど、全体のデザインとか色々なデータ処理をカズタソ(オバヘかずきのこと)がやってくれて。
亀:あいつ最近すごいよねー!
ーー話題を変えるね!イマキンくん(imakinn records/disk union)にレビューを書いてもらったりしたのは、どういう経緯だったの?
秋:イマキンさんにユニオンと他大手の会社の卸をお願いしてて、その経緯で両方のバンドを知ってて、両方のバンドを同じぐらいちゃんと好きでいてくれるのは話してる限り、そーいえばイマキンさんだなーぁと!
亀:すごいよね!あのイマキンくんの音楽知ってる人のコメントっていうか
秋:ふざけないでちゃんと書いてくれてるのが!
亀:良いコメントだったしプッシュしてくれてたもんね!
T:今回、郵送関係は全部自分達で?
秋:郵送と流通とー。
大:あと流通とー。
一同:笑笑笑笑
T:あれ?じゃあほとんど流通先はスリーピング絡みなのかな???
秋:私の知ってるところ全部片っ端から送って。
亀:そうだよねー!よくあんなに送ったなーって!思ったもん!
T:結局何枚プレス???
秋:500!
将:3000!
秋:ちゃうやん!笑
大:2万~、、、。
秋:2900ぐらいハケてーあとー(失笑しながら冗談を言うアキトチ)
本当はもうバンド在庫がもう無くて、ユニオンに150枚卸して全部なくなったらしいんで。
亀:すげー!いったね!すげーなー!
秋:あと各ディストロに在庫、卸した半分ぐらいがあるらしいのでー。残ってるとして150とか???かな?って。ザックリ計算!
T:でも出たの11月とかだよね?(まだ時間経ってないよね?)
秋:11月中ごろ?
白:いやー買ってくれる人がいるってのは嬉しいですね。
一同:笑笑笑笑
T、亀:らしくねーなー(ハもった)
亀:普段大物発言してるやつが。
白:公に出るので。
亀:この顔!だんだん腹立ってきた笑
一同:笑笑笑笑
※変顔の白浜くん、隣の大明氏も思わず笑顔
亀:何曲ずつにしようと思ったの?媒体とかは話し合って???
将:レコードでまず出したいって話して、収録時間を考えて。
亀:7インチだったら6分とかだよね?その関係で2曲ずつだね!
T:バンドでそれぞれ、音源に関してでもいいんだけど、参考にした音とか影響を受けてる音楽ある?
スリーピングは白浜くんに聞いた方がいいかな?
白:僕は1曲目は完璧にREGISTRATORSですよ。レジストのVelocityとThe ReplacementsのTimってアルバムから。
T:Timっていつのアルバムだ???
白:メジャーファーストですね!4枚目?3枚目?ぐらいです。
それと1曲目の曲作ってる時に「こういう曲にしたいんだよね?」っていつもメンバーに言ってやってもらうんですけど、帰った後にアキトチからメールきて、「もっとこんな感じにした方がいい、静かな感じのリフにした方がいい」って言われて。
亀:へぇー!
T:アキトチは、そのー持ってきた曲に関しては言ってくれるんだ。
白:そうです。言ってもらうんですけど、で「こういう感じでしょ?ってリプレイスメンツの4枚目かな?のCan’t Hardly Waitって曲を聴かせたら、「あっこんな感じでピッタリじゃん」みたいな感じで言ってくれて。
T:あぁーー。
白:2曲目はThe Soundっていうバンドがいるんですけど。UKの。
Adrian Borlandっていう人がやってたバンドがあってUKのパンクとかポジティブパンクとかの方のバンドなんですけど。あれは完全にThe Soundのパクリみたいなもんで作りましたねー。
T:ドンカネは?アナベベくんに聞いたんだけど結構ジャムって作ってるんでしょ?
スタジオでみんなでネタ持ってやるとかなんでしょ?
大:最近はそういうパターンが
T:今回もそういう感じ?
将:それぞれ唄ってる曲が、それぞれ作ってる曲。
亀:あぁーーー。なるほどね!二人唄ってるもんね!ドンカネの場合はねー!
T:リフ持ってくる段階で、自分的にこれ聴いて、こういう感じのやってみたいなーとかはあったの???
将:大まかに何やりたいとかそういうのは決めてっていうか、どういう音にしたいっていうのは頭で考えてるんですけどもー。
白:それ教えてよ(酔っぱらってるし暇そう)
一同:笑笑笑笑
将:今回の僕の曲に限って言えば、サンディエゴのAngle Hair。
亀:そうなんだ!サンディエゴ周辺ねー!!
大:あと僕の曲だとBornAgainstのずっと同じことしてる曲があって、あーいう曲をやりたいな!って思って作った曲ではありますね。
T:あれさー、俺その辺の音楽詳しくないんだけど、ギターのコード感とかどうやって覚えるの?どっからコピーしたかとかさ!そういうのあるの?
亀:エモコード?笑
T:エモコードっていうの?
大:リアルな話、僕はバンプオブチキンからー。
T:えぇぇぇぇぇー笑 そう言えば好きって言ってたもんね!
大:結構コードパクッテたりしてるんですよ笑
T:へぇぇぇぇー!したらそれを歪ませてーなるほどね!将平くんはどうやって?
将:僕は影響下にバンドを掘っていったら自然と。サウンド的にはオクターブとコード感的には、バンプコード???笑
白:Braidがよく使うやつ×2
T:あぁーーー。ズラすやつ?一般的なコード感じゃないじゃん!あれ二人で共有する時、どうやって共有してるの???
将:してない(共有)
亀:そもそもでしょ?してないでしょ??
レ;弦楽器全員バラッバラなことやってるの多いよね??(とメンバーに問いかける)ドンカネージは左脳でいくらやっても無理だなーと思って!
亀:笑!右脳で直感で???
T:なるほどねー!音的に合ってないとかないの???
大:それはないですねー。レコーディングする前の段階で確認するようにしてます!
ーードンカネはいつ頃結成したの???
大:2013年に結成したんだけど。
ア:半年ぐらいサボってたよね!
亀:笑
大:3年ぐらいですかね?
T:始めるぐらいに何かあったの?どういうのやろうぜーとか、みんな同じ音楽好きとか?
大:始める時は、自分の中ではSWING KIDSと、あとnation of ulyssesってDISCHORDのバンドと、あとーもう一つぐらいantioch arrowってバンドがいて、そういうテンションの高いバンドをやりたいなと!
白:あとHERESY(暇で邪魔をする白浜くんw)
大:おまえ、あること無いこと言うなぁーw
一同:笑笑笑笑
ーースリーピングとドンカネはレコーディングは、お互いどこで???
白:STUOOMですねー!
T:ドンカネは?
大:STUOOMです!
白:いざ星野さん(PIGSTY長年勤めていたエンジニア)がいなくなって。いざどうしようってなった時に、STUOOMって敷居が高いなって思ってたんですよ僕は。
T:あぁーー。
白:恐いなって思って、STUOOMで録るってことが。でも実際録ってみたらODAさん(名エンジニア)すごい良い人で、仕事の上司に話し方似てて、とっつきやすいなーって思ったんです。
亀:小田さんはすんごい良い人!!!(尊敬)
白:チューニングしてって言われたんですよ僕。
T:言われる言われる。
白:で、チューニングしてを10回ぐらい言われた後に、白浜君ギターって調整だしたことあるかな?って言われて「一回もないっすねー」って言ったら、小田さん「おっす!頑張ろうぜぇ!」って言われて!
亀、T:爆笑(なんとなくその雰囲気わかる!)
白:あぁーそっか!みたいな。でも小田さんのブログ後から読んだんですよ!
小田さんは何を考えてるのかなーって、気になるから。
亀:はいはい!
※クリックすると「ODAのODAによるODAの為のブログ」が見れます!要チェックすべし!!
白:読んだらチューニングの事が書いてあって、チューニング一つや二つでも、音源の抜け方が変わるよって書いてあって。それでSTUOOMでレコーディングして思ったことは、僕ミックスとか前任の星野さんの時は結構音に対して好みを注文したんですけど、今回思ったのは「録り」が大事なんだなぁーと。
T:あぁー。(納得)
白:録りの音が良くないとー。
亀:そもそもがね!良くないとね!
白:なので今まで僕がやってたのは、まかしの手法みたいなものでー。それじゃなくて「録り」そのものが完成してないと良くないなって。
T:小田くんが言う一番良いのは、ミックスしない段階で、ほぼ良いものみたいな。
白:THE LIBERTINESの1stって、ほとんどミックスしてないんですよね!
T:あっそうなんだ!
白:あれって一応プロデューサーにクラッシュのミック・ジョーンズが担当してやってて。まぁ、結果的にごちゃごちゃなんですけど、完成して完成して良い音源じゃないですか?空気感とか!それはバンドのグルーヴがあるからだと思うんですよね!
T:あぁー。
白:やっぱその、まぁ僕らの合わせられたというか(偉そう)
T、亀:失笑
T:じゃあ気づいた部分もあったんだね!
白:実際出来上がった音もすごく良いですし。
T:お待たせしました!ドンカネは???レコーディングしてみて!
将:すごいストレスフリー。
レ:ドンカネ基本ストレスフリーですよ!
大:ストレスは無いように頑張ってます!
レ:僕もSTUOOM恐いって思ってましたけど、気づいたら爆睡してましたね。
一同:笑
※ファン必見!?こちらがレコーディング中のオフショット
白:ソファーめっちゃ良いよね!ドンカネどうやって録ったの?一発取録り???
レ:一発録り!
T:時間そんなにかからなかったって聴いたけど?
レ:録り(バック)だけだったら一時間ぐらい???
亀:一曲何テイクぐらいで録ったの?3テイクぐらい?
ア:通しで言えば3テイクぐらいですかねー!
T:ドンカネ、ミックスとかなんか小田さんに言ったの?そのまま小田君任せてみたいな?
レ:ドンカネ録りの段階で音、大体各々勝手に決まってるんで。
大:音量とかぐらいですかねー?バランスとか。
白:そんなこと言ったらおろろもだよ!(注意:俺らもだよと言いたかったはずだw)
一同:おろろも!笑笑笑笑
白:しゅんやさんが歪足してくださいって言ったぐらいだよ!
秋:でも切り貼りいっぱいしたじゃん!
T:そうなの?
白:経験の甘さが。
亀:え?どこの部分???
ア:フェードアウトのとこでしょ?
秋:フェードアウト足りなさ過ぎて(スリーピング2曲目の終わりも部分です)
亀:あぁぁぁぁぁーそうなんだ笑
将:メンバー、目が、血走ってたもんね(ふざけだす将ちゃん)
白:目折れてたもんね(もはや意味不明な発言、笑)
一同:爆笑
大:ギラッギラしてましたねー。
将:あいつ大丈夫???みたいな笑
ーーレコ発の話を聞いていいかな???ドンカネが凄かったって話でしょ?
亀:ドンカネに関しては相当良かったね!最高!!!
白:俺が2ちゃんで叩かれたっていうw
T:マジで???笑笑笑
白:エクトラ(Excuse To Travel)の話しましょ!笑
T:レコ発にさー、このバンド呼んだのは、どういう経緯があったの?
将:2バンド共お世話になってるっていうか。
亀:京都で?
将:呼んでもらってるし、僕は前ベースのナカジさんがやってたKIRIE札幌に呼んでたし。
亀:あぁーはいはい!その時のバンドは?ナナナ?(nothing!nothing!nothing!の略)
大:2DAYSでやったよね?
亀:MY BETTER HALF?
将:BOARD TO DEATHと一緒に、SPY MASTERを呼んだ時があって。
※当時のフライヤーが偶然見つかりました。
亀:あったねー!それでレコ発やる時に繋がってるバンドを呼びたかったみたいな?
秋:逆に決まってたんですよ、先にエクトラ呼ぶことが!
亀:そうだったんだ!したらそれに標準を合わせて???
秋:スプリットをここに合わせようって!完璧にレコ発が後付けになっちゃって、ごめんね。とか言いながら。
亀;逆にレコ発になっちゃったぐらいでねー。なるほどねー!企画いい面子だったよね!
秋:うちらも関西行くときエクトラに企画組んでもらって。ごはんとかも連れてってくれたり。
レ:ノーバディーでも一回組んでもらいました。(レオの別バンドNobody Celebrate My Birthday)
秋:これは恩を返さなきゃと思って。
ーー道外のレコ発はまだ決まってないの?2バンドで行くみたいな!
大:決定はまだ無いっすねー!
秋:東京と京都、東京はいまきんさん、京都はエクトラで、お世話になってるところには2カ所には行きたいなーと。他の場所は互いの予定都合つかないと思うので。行けるとしてもそこ2つで、ディズニーとUSJかなって!笑
一同:笑笑笑笑
亀:あー当初の予定通り!笑
ーー本州で一緒にやりたいバンドいる?共演したことないバンドで気になるバンドいる??繋がっているバンドでもいいけど
大:vanising twinはちょっと気になりますけどねー!東京のバンドなんですけど。Fredelicaのメンバーがやってるバンドで。
T:あぁーはいはい!足怪我してたドラムの!凄かったよね!
将:利き足を骨折、その日のライブはめちゃめちゃかっこよかったっていう。
大:僕は繋がってるというか通じてるなと思ったバンドがやっぱりExcuse To Travel。
亀:京都のシーンは気になる???
白:京都はカッコイイバンド多いっすよ!
大:シーンというか。最初の遠征がエクトラに呼んでもらって。エクトラ初めて観て、その時にcontrolってバンドも出てて。その2バンドが凄くカッコ良くて!!!
ア:そうだね!
将:controlはマジでホントに。(ドンカネが皆口を揃えてカッコイイと言っております)
白:京都はShe saidってバンドが気になりますね!一回京都で対バンしてて!かっこいいですよ!シュンヤさんとかいないの?
シ:あー、好きなバンド?
大:やっぱ山下達郎じゃないの?
シ:それは今年来るはずだから!
亀:さすが!笑 チェックしてるねー!!!
白:いっつも来てるわ!笑
T:アキトチは誰とヤリたい?誰とヤリたい(その言い方はアウト!!!)
秋:ぱっと出てこないー。
白:僕らはこの前話したんですけど、呼びたいバンドも呼んでしまったし、やりたいバンドともやれてしまった。でも冷静に考えたらもっといっぱいあるんですよ!こんな人達ともやれてしまったことが嬉しいなってことがアルバム出した時にありすぎて。共演したい人はいますけど、それはここでは名前出せないぐらいの上の人達なので。ただHATEMANってバンドとはもう一度ライブしたいですねー!メンバーも変わってますが、また観たい!あと徳島のbowsってバンドがいて。
亀:あぁー!聞くよね名前!最近!
白:かっこいいんすよ!やばいっすよ僕の3個下で一番好きなバンド何?って聞いたらMANIFESTO JUKEBOXって!
T:え?そこきた??!
白:そんなやついるんですよ笑
T:え?でも音違くない?海外のバンドだっけ?懐かしい名前出てきたなぁー。
白:I EXCUSEともスプリット出してる
亀:I EXCUSEかっこいいよねー!!!あと最近若い子は、やたら海外のバンドを詳しく掘るよね?
白:最近はインターネット、僕らインターネット世代なんですよねー!
神戸のもう解散しちゃったHEAD ROSEってバンドの年下の子も詳しくて、彼は、また新しいバンド始めると思いますけど、そうですね、bowsとHEAD ROSEのエイチくんの新しいバンド。あとYOUR PEST BANDね!
2017年は、そこにチェックだ!!!!
※白浜くんのお勧めするバンドは、どれもかっこいいバンドばかり!!!
気になる人はチェックしてみてよー!
ーー今年スリーピングは我孫子さん(KilikiliVilla)のところから7インチを出すのが決まってるけど、ドンカネはどうなの?話はないの?
将:エピタフから出ます笑
白:それ俺が使った嘘じゃん!!!笑 それやめた方がいいよ!笑
俺エピタフから出るってなまら嘘ついて札幌で、本当に広まったんですよ笑
札幌からエピタフから出すバンドいるらしーよって爆笑
亀:それ若い子に広まったの?笑
T:それやべーなー爆笑
白:俺の10個上ぐらいに!
一同:爆笑
ア:気づけよ!って話なんですけどね!笑
※今、全国で話題になっているレーベルKilikiliVilla。北海道ではNOT WONK,over head kick girlをリリースした素晴らしいレーベル!ジャケットデザインはBRIDGE SHOP HOUSE!毎回素敵なデザインですよね!!!道民でファンになった人も多いのでは?!
ーー話を戻すけど、ドンカネはリリースの話ないの?
大:出したいですけど、今のところ話はないです。
ア:年一のペースで出してるからそれを貫き通したいっていう。ドンカネは毎年新年会をやっていてそこで決まります!すべてが!
大:去年の今ぐらいに2枚目のEPの話はしてましたね。
ア:年一の音源、年一の新年会は欠かせてない。
亀:おぉー!結成してからの?そういうの大事だよね!!
レ:やたら仲イイー!
白:新年会とかしたことねー。
T:ドンカネ仲いいよなぁー。
ーーじゃあ最後にここまで読んでくれた方へ、一言お願いします!
秋:スリーピングは行ったことない場所でライブがしたいですね!
亀:ドンカネの抱負は?
将:まず新年会をやる!
大:DON KARNAGE、4人仲良く末永く続けていければなと!これからも皆様宜しくお願いします!!
T、亀:ドンカネ、スリーピングの皆様!インタビューありがとうございましたー!!!
2017/1/4@PIGSTY