toilet  INTERVIEW

Gu.キム

 

w.Toshi (Two layers of paint)

KameyamA (DEADFISHBOYS)

 

ゆっくり更新の準備してたら春の匂いが・・・第2回ChataChataインタビュー

今回は北海道・帯広に住むtoiletのギタリスト、キムくんと新年の挨拶も含めた世間話!

キムくんはバンドのスタンスを崩さないのに加え、話したことある人ならわかるでしょうが会話のテンポが一切ブレないので早口のオレと亀ちゃんブレまくりの1時間弱でした。人を傷つける為に正論を引っ張り出してどこにでも首を突っ込む大人が増えてきた昨今、ライブハウスで出会う正直な「ひねくれ者達」は自分にとって心洗われる存在だったりします。なまらどうでもいい情報だけどオレとキムくん誕生日同じ!笑

 

では、まったりどうぞ

 

 

ーーtoilet、結成したのは何年ですか?

 

 

キ:2010年の春、実家の帯広に帰って。(学生時代は札幌・江別周辺に住んでいた)

亀:前身バンドはベースだよね?

キ:ベース歴は無駄に長いんで。

T:最初ギター違和感あったよね!

キ:僕以外の他のメンバーがやってたバンド解散したり、休止したりして暇してたんですよねぇ。3人でバンドやりたいみたいで。ギター探してるけど全然見つからないんだよっていうのを、まっさん(REAL SHOCKS MATTER)に教えてもらって。ギター弾いたことある?って。触ったことぐらいしかないっすって笑

亀:ベースだもんね笑

キ:ベースはモテるって聞いたけど、モテた試しないし!やっぱりギターだな!と。笑 始めっかなギターを!って。24歳の誕生日に買いました。

一同:爆笑

亀:思い切ったね!笑

キ:それであんまり高いギター買うと地元の人が技術的にスゴイ人いっぱいいるんで、ヘタクソだと宝の持ち腐れとか言われるのすごい嫌だったんで安いギター買って。未だにそれ使ってますね。

T:アレ?なんのギターだっけ?

キ:スクワイヤーです。ストラトです。

亀:評判いいよね!

T:値段の割にはねー!

キ:で、ほとんど改造して。

T:どこで買ったの?

キ:地元の楽器屋で3万以内でなんかいい感じのギターないですかね?って笑

亀:リアルだなー!笑

キ:したら店員も「しゃーねーな!これかな!」って笑

T:で、toiletに入ったのは?

キ:2010年の7月に4人揃って。その1ヵ月後に初めてスタジオ入って!

T:キム君入る前にこういうのやりたい!ってある程度決まってたの?

キ:無かったです。

T:特にハードコアしばりとかでも?

キ:全然全然!

亀:とにかく集まってバンドをやろう!って感じだった?

キ:結成当時REAL SHOCKS MATTERがガンガンやりだした時期で、そこ一個だけで帯広ってなるんだったら、もう一つ頭行こうぜ!的なところと、ハガさんがやってたバンドはコミック感が強いので。それを無くす感じでやろうと。

 

 

帯広を代表するバンド

REAL SHOCKS MATTER

 

 

亀:今もコミック感ない?

キ:もっと酷かったです笑 スタジオで練習してる時MCとかしてたぐらいで。小道具とか持ってたぐらいで笑

一同:笑笑笑

T:変わってるなーあの人!

亀:その話聞いたら大分?

キ:正統派になりましたよ笑

一同:笑笑笑

キ:でも今でもふざけるなっていう時ありますけどね笑

T:一番化けたのハガくんかもしれないよねー!初めて会った時から今のtoiletになるとは全然想像出来なかった!

 

 

 

 

ーーtoiletはI HATE SMOKE RECORDSからCDをリリースしたけど、結成して何年目でアルバム作ったの?

 

 

T:そもそも大澤くんとの出会いはTHE SENSATIONSが北海道に来た時だよね?

キ:もともと辿っていったら、toosmellでCD買うところから始まるんですけど。実家帯広に帰ったらCD買うところが無くなって、、、地元はCDが流通している訳ではないので。

亀:toosmell!邦楽はもちろん洋楽の現行のハードコア扱ってるし好きならたまらないもんねー!

キ:好きで通販で買ってて、2011年大合奏会(FOUR TOMORROW主催のイベント)に行った時に初めて赤石さんと話して。その時はバンドやってることも特に言わず。

亀:その時って赤石くんって覚えてるものなの?

キ:結構通販してたんで「おっ!君か!」みたいな笑

亀:覚えてるんだねー!そうそうそう、昔パンクのレコ屋やってる人に聞いたら、買ってくれるお客さんのこと覚えてるって言ってたもんねー!特によく買ってくれる人は!

T:しかも帯広だからねー!地方からどこかわかんないかもね。

キ:それで次の年にたまたまHARDCORE FANCLUBが帯広に!

T:来たんだ!

キ:その時に一緒にライブして、自分らの中では、ほんとクソなライブして笑

一同:爆笑

キ:ほんとに。、コバさん、リョースケさん自分の好きなバンドをやっている人、コークヘッドはめちゃめちゃ好きだったし、ほんと緊張しちゃって、、、。

亀:で???

キ:終わってから赤石さんに「おまえら絶対DEMO作った方がいいよ、もう作れ」って言われて。デモ作って。その次の年もデモ作って。そしてその年toosmellに行った大澤さんが若いバンドで良いバンドを赤石さんに尋ねた時に僕らの音源ススメてくれたみたいで。なんならIHSRからリリースしろとまで言ってくれたみたいで。

亀:推してくれたんだね!

キ:そっから大澤さんがtwitterでtoiletの音源を聴いてるというツイートを人伝えに聞いて。そのあとフォローアップにも載ってて。CDレビューおすすめコーナーに書いてくれてて。それで大澤さんと繋がっている友人Kくんから連絡先聞いて、すぐ連絡して。お礼もしたかったので!そしたら連絡返ってきて!!

亀:おおおおぉぉぉー!

キ:その時、札幌でSENSATIONSが来るの決まってて一、ツアーで帯広ライブの話も頂いて企画して一緒にライブして。打ち上げの時に「リリースとかしたかったらいつでも言ってくれよ」ってその日に言われて。その後改めてリリースの話すぐ連絡してくれて、、、。

亀:うおぉぉぉー!!!やばいね!

T:俺もアペイジとSENSATIONSが一緒に来た時、ツトムさんと大澤くんがtoiletに対して「このバンドやべーよ!」って話をしてたんだよね!そこで俺は近くでずっと観てたけど、東京のバンドマンにも良さ伝わるんだ!って思った。

キ:そのあとリリースが決まったけどドラムが辞めるってなって。東京でSEVENTEEN AGAINとライブした時なんて大澤さんがドラムを説得してくれたんです。で、大澤さんが一言

 

「駄目だ、あいつ固いわ」って笑

 

一同:爆笑!!!

キ:そこで元ドラムと後任ドラムをどうするか相談しながら。で今のドラムが候補に挙がって!結構ライブも観にきてくれてる子で。その時まだ高校2年生だったんですけど笑

亀:やばいねー笑

キ:自分の企画の学割(チケット代が安い)を駆使して観に来てくれてて。

T:それ!学割利いたね!!!未だにやってるもんね!学割!

キ:バンド誘って、スタジオ代は僕らがお金出し合って払ったりしてました。

亀:大人の対応だね!

キ:親にも挨拶したりとか笑

T:お借りします。みたいな笑

キ:むしろお母さんの方も、ウチの子ショータくん(前任)みたいなドラム大丈夫ですか?叩けますか?って。

一同:笑笑笑

キ:それで大丈夫ですって話して笑 その後、加入が決定してからすぐに自主で音源作って1年後にIHSRからリリースしました。

 

 

 

 

ーー1stアルバムで参考にした音とかバンドってあるの?

 

 

キ:あの時まではーあれですよ!THE FUTURES「分裂電塊」

亀:2ndだ!

T:あのアルバムかっこいいよねー!!あれを意識してたの?

キ:音・ミックスとかをー。

亀:バリバリなやつに?

キ:でも今は1stの方が好きです!

T:キム君昔からフューチャーズ好きだよねー!

キ:最初は編集盤から聴いたんですけど、カッコ良くて!でも全然売ってないんでネットを駆使して買って!

亀:わかる!俺もネットで買った!

T:キム君はBERAKfASTが好きなイメージあったけど?

キ:好きですねー!

亀:BREAKfASTは、やっぱりファンが多いよねー!タカハシくん(BIGBIGBITE)もスゲー好きだもんなー!

 

 

 

 

名作2連発!すべてのハードコアファン必聴!!

 

 

キ:SSTの雰囲気もあってすごく好きなんですねよねー!

T:歌詞の乗せ方とか独特だもんねー!

キ:森本さんの方が圧倒的にすごいんですけど、うちのボーカルと近いものを感じて。なんていうか匂い的なものが!感覚っていうか。一般的なマナーというか違うところからくるし。

亀:科学反応的には面白いとこだよね!

キ:ぶっちゃけ自分のギターとかどうでも良くて。他のパートがどうやったらどう栄えるか!一応ギターのリフとか作りますけど、他のメンバーがどうイイ感じになるか!が一番考えるところではありますね!

T:意外と自分のやりたいことより、みんなでやるのに合ったものは何が良いか?が先にきてるんだねー!キム君自分のやりたいことを通すっていうイメージあったから。

キ:自分のやりたいことだけを100やるとしたら、たぶんこのバンドやってないです。仮に自分のソロだったらそれは可能だと思うんですけど。今の4人週1回集まって時間割いて、何かしら音楽を作るってなってくるとやっぱり他のメンバーのことを考えますね。逆にそれだから、やりたいことが明確にならないってこともありますが。

T:結果的にさー俺もやってて思うことがあって、結局それで良いもの出来るんだよね!自分のやりたいことをさー、全部やろうとしたら意外と良いの出来ずらかったりするんだよ!もちろん出来ることもあるし時間かけてやるもんだけど、みんなでやるってことをどっか妥協して作るってのが必要なのかなってのは、スゲーあるよね!

亀:みんなでやる時に事件が生まれてさー!なんか奇跡生まれるじゃん。

キ:自分で決めてきた100の状態があって、それ皆でやろうってなった時に、やっぱり他のメンバーが違う解釈してましたって状態でやった時。散々家で迷ってたけど、こっちの方が全然いいじゃんってなるから。

一同:わかる!!!(えっ?みんなも?笑)

T:メンバーの良さを受け入れるっていうか拾うのが作り手の大事なとこだよね!自分のやりたいイメージを伝えるのも大事だけど!

亀:自分のイメージで進めすぎるとなんて言うんだろ?型にハマりすぎちゃうよね?

T:そう!自分の頭の中だけの考えって案外狭いんだよね!

亀:そうそう。奇跡的に出てきたフレーズには勝てないよね笑

T:メンバーが間違えたフレーズとかね!

キ:そういうのがあって、面白いなって。結構バンド始めたての時はそうじゃねー笑。って思ったりもしたんですけど。笑 

亀:そこ、なかなかバンドを長く続けていかないとわからないとこかもね!

T:メンバーも楽しいだろうしね!

 

 

 

 

ーーキムくん的には客をどう乗せたいとかはあるの?何だろ?別にポカーンとしてほしいとかさー!踊ってほしいとかさ!別に好きにすればいいとかー。理想はこうなってたら面白いとかある?

 

 

キ:暴れる、踊るとか全然好きにしててもいいんですけど、理想は酒がすすむのが理想です。

亀:へぇー!(驚き)

T:意外とそこなんだ!

亀:意外だ!俺は超お客さん固まらせたいとか、衝撃で棒立ちにさせたいだと思ってた。

T:苦笑い的なね笑

亀:実はみんなで楽しみたいって感じなんだね!

キ:というか、自分が観てて楽しいなって思う基準が酒すすむか、なんですよね。どのバンド観てても、どんな場所でも、気づかないうちに酒でめっちゃ金使ってるみたいな。家帰って今日こんな金無いや。みたいな笑

一同:爆笑

キ:でも楽しかったからいいや!みたいな笑

亀:楽しいから酒すすんだんだろうし

キ:楽しくなかったらすすまないし、気づいたらバーカウンター行ってるみたいな。笑

亀:笑笑笑!

 

 

 

 

ーーI HATE SMOKERECORDSから出した後の反応は?

 

 

キ:I HATE SMOKE RECORDSから出すっていうのを知って反応してくれた人はいましたね。そこから凄い繋がったのはKONCOS。コンコスの太一さんが元々大澤さん(I HATE SMOKE RECORDS)と繋がりあって、帯広のバンド出るの?みたいな。太一さんは高校まで帯広だったんで、それで帯広にバンドいるのかって。その頃KONCOSが帯広に来るかもってなってるくらいにわざわざ連絡きて。

T:あっちから?

キ:Twitterでフォローされて。笑 元々riddim saunterやってたってことしか知らなかったんですけど、すっげー長いDMきて。

亀:どんなDMきたの?

キ:リスペクトしてる大澤さんのレーベルから帯広のバンド出るの凄い嬉しいです!みたいな。帯広でやる前に代々木MALDIC STUDIOでtoiletのレコ発をセンセーションズに企画してもらって、KONCOSも一緒だったんですよ。そこから仲良くなって。ギターのヒロシさんがリディムやってたケイシさんってボーカルの人のソロ手伝っていて、そっちのライブあったんですけど、太一さんがなんとしても出たいから1番目でやってそれから行けって。笑 僕ら(KONCOS)がtoiletのレコ発に出ないのはダメだって、大澤さんに出たいって伝えたらしいです。

亀:すごいね。その帯広愛!嬉しかったんだろうね。

キ:びっくりしましたね。笑

 

 

 

L➝R ソウイチロウさん(THRH)大澤くん(IHSR)、キムくん、ヒロくん(BREAK A SCHOOL)、太一さん(KONCOS)

 

 

ーー新作【enjoy2016】についての話まったく聞いてなかったね。笑

 

 

T:最新の話しようか。笑

 

 

 

 

亀:エンジニアの小田さんも良いって言ってたしね。

キ:自分ら的にもイイのができたなって。

T:今回のenjoyって歌詞が明快になったよね!わかりやすくなったというか。なんかすごい単純なんだけど普段あんまり口に出せないような。

キ:はい、意識しましたね。

T:1曲目が「たのしむ」でラストが「サヨナラ」っていうあの流れも凄い好きなんだけど、あれはたまたま?

キ:曲順は聞いた感じで決めましたね。

T:なんか今回けっこうギリギリだったんでしょ?

キ:1曲目が2日前に出来ました。笑

亀:レコーディングの?笑

キ:アレンジを4~5回くらい変えて、全然しっくりこなくて。やる度にダメだこれはダサい、気に入らないって言

って。笑

亀:値段(200円)も安かったよね!

キ:BEACH FLAG(キムくんが大学時代にやっていたバンド)やってた時って、デモ作ってCDR焼いてカウンターの前で配ったり、みんなやってたじゃないですか。手にとってもらいやすい環境を作って、ライブに来たいっていう人を増やすっていう方が絶対プラスになるんじゃないかと思って。バンド単位でいったら余裕で赤字ですけど、帯広は大きい街じゃないんで、そこにお客さんが1人2人でも増えて、よかったなっていうのを繰り返していった方が絶対プラスで。自分らだけじゃなくて他のバンド見て、他のバンドもよかったっていうような状態を繰り返していきたいんですよね。それがないと過疎っていくだけっていう。

亀:CD聴く人は、まだたくさんいると思うけどライブに来る人って限られてきてるから、何かキッカケがないとね!

キ:で、自分らがBEACH FLAGやってた頃は、まぁゆっても音質がそんなメチャクチャいいかっていったら・・・さすが無料だなっていう。笑

T:そういうの多かったね!笑

キ:小田さんのスキルを安く見てるわけじゃないんですよ。小田さんはエンジニアとして一番信頼してるし。凄いクオリティで安く出すっていうことで周囲にプレッシャーをかけたいなっていうのもありますね。

亀:単純に人との繋がりを大事にしたかったんだね。

キ:まず聞いてもらわないと始まらないんで、入り口を広くしたくて。

値段で渋られるくらいなら渋られない値段でいいなって。笑

それで気に入ってくれて後でアルバムも買ってくれたら嬉しいし、帯広REST のソフトドリンクが200円なんで、それくらいの手軽さを出そうと。

 

 

ーーZINEは?(enjoy 2016の最初の100枚に付いてます)

 

 

キ:ZINEは自分が仲良くしてもらってるお店の広告とかも出していて、ライブ終わった後こういう所に飲みに行ったり食べに行ったりしたらいいよ~みたいのを出したり。あれが5冊目なんですけど、フリーで出していて。最初はジンにtoiletのCDをつけるようなニュアンスだったんですけど、あんまりジンの数もつくれないから、最初の100枚だけにして。そしたら台風でプレスしてたCDが届かなくて。⤵

T:あったね~そんなこと。笑

キ:最初の100枚がまさかのCDR・・・

亀:プレスは何枚?

キ:300ですね。

亀:そしたら実質400枚になったん だ!笑

キ:ライブに合わせてプレスかけてたけど間に合わなくて。

亀:その100枚は1stプレスだね!笑

キ:泣きそうでしたよ。笑

もうやめっか、延期するかってなってたんですけどコンコスの太一さんが「ダメだ」って。笑

亀:KONCOSも出るライブだったの?

キ:KONCOSのレコ発の時ですね。

T:カジヒデキさん来てた時!

亀:あの時か!

キ:帯広と札幌で2日間toilet企画してて「それでリリースしないのはダメだ」って言われて。笑

亀:けっこう熱い感じで?笑

キ:すごい熱かったですね。笑 結構ウチらに近い距離感っていうか。SEでtoiletの曲使ってくれていて。

 

 

 

 

KONCOS/toiletとカジヒデキさん/路上で打ち上げ?!の風景~the hatchもいるよ

 

 

ーーKONCOSのtoilet押しヤバいね!笑 今度の予定はなんかあるの?

 

 

キ:年一で毎年(音源)出してはいるんで、出したいなとは思いますね。

T:これからはどうして行きたいっていうのはある?帯広に拘っているわけではないの?

キ:やっぱり帯広でずっとやりたいっていうか、永住は決まっちゃってるんで。

亀:仕事の関係もあるしね。

キ:自分たちのが住んでる所で一番楽しいことが起きてたらいいなとは思います。他の街で出来ないことしたいっすね。

亀:気になっているバンドっている?帯広でも全国でも札幌でもいいんだけど。見てみたいとか。

キ:うーん。難しいっすね。笑 いないっていったらなんか偉そう・・・笑 自分のことでいっぱいいっぱいなんで。でもブレない感じでやってるカッコイイ人達とやったら刺激もらえるんで。今、色々誘ってもらってライブ出来てる時はそういう事がほとんどなんで。

T:キムくん全然良い意味なんだけど大人になったよね!昔はもうホントにもう・・・こんなひねくれてるヤツいるのかってくらいトゲトゲしかったけど。笑

亀:オレは今回のインタビューでね、ちょっとイメージ変わったもんね。笑

T:昔はメチャクチャだったよ!笑 そこも好きだったけどね!

キ:言うだけで終わるなら簡単ですけど、自分の事は常に追い込みまくってるんで。だからなんか言われても全然やれるぞっていう。

亀:バンドが進んで視野も広くなったんじゃないかな?考え方も

キ:イイ事ばっか言うのはイヤだなって。笑

 

 

INTERVIEW/2017/1/8@PIGSTY

 

 

と、ここで宣伝のコーナーです!

今週いよいよ自主企画「tomorrow will be worse」が開催される模様!札幌からバンドも!!

 

 

 

 

そして4月なんと!

とにかくここが恋と金の都 to to Tokyo City!へ(A.R.B風に言ってみました)

KONCOS企画で下北沢SHELTERに出演が決定しております!!今話題騒然のバンド、the hatch(札幌)も同行!!

皆様toilet.the hatchを何卒宜しくお願いします!